
アンニョン、クマモトンホレンイです。韓国映画楽しんでいますか?
今回は『勇敢な市民』、韓ドラファンならみんな知ってるシン・ヘソンの映画です!どんだけドラマに映画に出るんだってくらいの彼女ですが、本格バトルアクションは珍しいかも。そして今回も、、超顔芸は健在!
2026年現在、AmazonPrimeやU-NEXTで視聴可能です。
映画情報
- タイトル 『勇敢な市民:용감한 시민』
- 公開 2023年 112分
- 監督 パク・ジンピョ
- キャスト シン・ヘソン イ・ジュニョン チャ・チョンファ
あらすじ
非正規雇用の教師として、ソ・シミンは高校に赴任が決まる。教師の仕事は天職だと考え正規雇用に向けて頑張るシミンだったが、その高校は教師も教頭も手を出せない問題児スガンが支配していた。見て見ぬふりを続けようとしたが、ついに我慢の限界がくる。そうシミンはボクシングで韓国代表になれるぐらいの最強のファイターなのだった。学園の平和と自らの正義感を守るために、スガンとのバトルが幕を開ける!
映画感想
韓ドラの虎韓国の視聴率女王ことシン・ヘソンの大活躍を観て楽しむ、そして爽快感はまあまあの映画でした。全編多彩な顔で攻めてきます(笑)。突っ込みどころは満載ながらも、B級アクション映画はこんな感じでいいと思います。こういう映画は、悪役が視聴者から「なんて奴だ!懲らしめてやれ!」という構図になるのが一番ですから、イ・ジュニョンも役割を果たせたんじゃないでしょうか。しかしまあシン・ヘソンも30代半ばで思い切った役をやるんですね、感心しました。
さて、原題『용감한 시민』は日本語訳でそのまま勇敢な市民となります。시민は読み方もシミン、韓国語と日本語では意味も発音も一緒なのがけっこうあります。そして主人公の名前もソ・シミン、つまり韓国によくある名前シミンと市民を掛けているわけですね。勇敢な市民であるシミンちゃんというわけです。韓国ドラマ、映画あるあるです。
シン・ヘソンはカメレオン俳優の異名があります。役によっていろんな表情を見せますが、今回は相手を煽る感じが初登場です。「おらぁ、こいよ!」みたいなやつ。あとはいつもの作り物風の笑顔と、痛~いみたいな顔が満載。一人で映画を成立させてしまいました。観ていて面白い俳優さんです。
相手役のクズを演じるイ・ジュニョンは、アイドルからの転身組ということで最近はかなりドラマに映画に出ています。印象的なのでは『弱いヒーロー2』での喧嘩が強い不良役でしょうか。今回もイメージ的には近いけど、くずっぷりを頑張って出していたと思います。
チャ・チョンファが味方である先生役を好演。だいたいいつもは面白い役か意地悪おばちゃん役かなんだけど、今回はちょっとシリアス。かと思ったら最後になんだよそれ(笑)。チャ・チョンファがピンとこない人は、『梨泰院クラス』の予告編とかでよく見る、キム・ダミにカウンターで殴られるおばちゃんです。
チャ・ウミンが不良の子分役で登場してました。最後まで煽るだけの情けない役。映画『告白ヒストリー』では憧れのイケメン生徒役でした。
話の内容的には、前任者の先生が自殺にまで追い込まれたのに扱いが軽すぎたり、シン・ヘソンがイ・ジュニョン演じる生徒に迫られたり、決着がなぜか文化祭のリングで戦ったりといった、うーんな場面は多いです。ボクシング王者なのに決着はテコンドー技だしね(笑)。
アクションは迫力ありますし、うっぷんを晴らす場面に少し爽快感も味わえます。たぶんみんなの評価は3.2(5点満点の)とかそんな映画でしたね。
実は172㎝もあり、アクション俳優適正は高いのです。
最後に
シン・ヘソンが全てといった映画ですけど、相手役のイ・ジュニョンのやられっぷりも目立ちました。
これからも活躍間違いない若手俳優ですので、ある意味必見の作品かも知れませんね。
それでは 또봐요<また会いましょう>!







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