『愛の光』韓国ドラマ感想

アンニョン、韓国ドラマ楽しんでいますか?
今回は『愛の光』、パク・ジニョンとキム・ミンジュ主演の静かなラブストーリーです。青春時代から始まり、大人になってからの再会と葛藤を描いた本作、とても落ち着いた雰囲気のドラマでしたが、、ちょっとだけ残念な内容かも。

目次

ドラマ情報

  • タイトル  『愛の光:샤이닝』
  • 公開    2026年 JTBC Netflix同時
  • エピソード 全10話
  • 監督    キム・ユンジン
  • キャスト  パク・ジニョン キム・ミンジュ シン・ジェハ パク・セヒョン

あらすじ

高校最後の夏、ヨン・テソは田舎の祖父祖母の家に越してきて、地元の学校に転校する。そこで出会ったモ・ウナとの運命的な恋、二人は互いにとって大事な存在となった。ずっと続くかと思われた二人の関係。すれ違いにより別れた二人は10年後、偶然に再会することになったが。。

ドラマ感想

以下ネタバレを含みます

正直な感想

韓ドラの虎

そうですね、、序盤の出会いから別れのシーンは、なんだか青春時代を思い起こしていいドラマだなあと思いましたけど、途中からラストも含めてちょっとうーん。。感はありました。ひたすら田舎とソウルをバスで車で行ったり来たりの物語。主人公の二人が抱える現実的な問題が障害となり、好きなのにうまくいかないというもどかしい展開。それが最後に晴れればよかったんですが、なんだか微妙な終わり方。
映像と雰囲気は良い映画のような作品。だからまぁドラマでなく映画でいいやという内容の薄さを感じましたね。主演の二人は演技は良かったけど、キム・ミンジュがちょっとわがままで自分勝手なやつのイメージがついたのはどうかな(笑)。長年のファンなので。。

俳優別感想その他

日本版タイトルは『愛の光』。原題は『샤이닝』英語のshiningの韓国語です。タイトルは『シャイニング』でもよかったと思いますが、同名の超有名映画もありますしね。愛の、、ってつけるとこが日本語訳あるあるです。

30歳超えてもいまだに童顔のパク・ジニョン。昔と変わらないといった意見が良く見られますが、2019年ドラマ『彼はサイコメトラー』を見てみると、その頃からかなり大人の雰囲気を感じられるようになりました。内面の感情を言葉に出さずに強く感じさせる、上手な演技ができる方ですね☺
演技は良かったけど、役としては後半につれてなんかうじうじして頼りなくて、理解のある優しすぎる人でした。韓国の女性はこういう男性は嫌いそう(笑)

序盤の高校生時代の演技を見たときは、キム・ミンジュがついに本領発揮か!と思える似合いっぷり。アイドルとして見てきたいつものミンジュでした。初めのノスタルジックな雰囲気と合っていて、最高のスタートだと感じた方も多いと思います。後半になるにつれて、元カレや継母への態度があんななのに、近所のスーパーのおばあちゃんをめちゃ大事にしたり、なんだか???のことが増えてきて役的にイメージが悪かったなと。ミンジュのせいではないけどね。

JTBCとNetflixでのドラマで主役をはることになったので、この後はどうなるのか。まだ25歳、俳優としては始まったばかり。ライバルであり仲良しのチョ・ユリがイカゲームで結果を出してますからね。カン・ヘウォンも日本で主役となりました。お互いの活躍を心から願っております。

『アンダーカバーハイスクール』に引き続きまたもキム・ミンジュとの共演になったパク・セヒョン。
今回は恋のライバルとなりますが、会話のシーンはなくお互いを意識したちょっとした駆け引きのみ。しかしまぁ可哀そうな役でしたね。最後の別れのシーンもなし。小さめで可愛いパク・セヒョンですけど、二番手の役がいまのところ合ってますかね、彼女を主人公としたドラマや映画はまだ先になりそう。

ドラマでは一番不遇な扱いに😢、シン・ジェハ。
そもそも存在が謎。なんかいきなりウナの家にいて、家族とどんな関係?ていう説明がないし、元カレなのにその頃の描写とかもなし。長い間支えるも、将来の選択肢に1ミリもならない。何個の年齢差の設定なんでしょうね。原作ではもっといい感じになっているのかしらん?

最初はちょっといけ好かない感じのキム・ジヒョン。
自分も大事な人を失ったのに、責められても義理の娘を気に掛ける。『100番の思い出』でも義理の息子を気に掛ける役でした。純粋なお母さんというより、まだちょっとお姉さんよりのポジションを持ちがち。ユン・セアと間違いがちな人です。

弟役のソン・ユビンと郵便局員ヒャンギ役の、オ・ソヒョン

なんか進展あるかなと思われた二人も、特になくスルー。10話だと尺がないか。

両親も失い、弟も足が不自由に。祖父母の入院のためにソウルからバスで行ったり来たりする主人公のパク・ジニョンが気の毒に見えましたね。地元に残るのか、ソウルで働くのか、恋人はどうするのか?現実的な問題がのしかかる30歳のリアルを考えるドラマでもありました。

最後に

アイドル出身の二人が主人公の、静かで真面目なドラマ。映画のような映像場面が多くありました。ノスタルジックな感じで始まり、後半はリアルな現実でもがく若者の物語。人間描写にちょっと難ありかな。
とはいえパク・ジニョンとキム・ミンジュのファンからすれば、満足できるとこもありましたし、演技自体は良かったと思います。次回作に期待といったとこでしょうか。

それでは 또봐요<また会いましょう>!

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この記事を書いた人

クマモトンホレンイ。

韓国ドラマを愛する虎っぽい男性。
韓国アイドルにも詳しい。海外ドラマもハマった時期あり。ホラー分野を日本、海外問わず見まくったせいで耐性が付いたのが逆に残念に思っている。

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