
アンニョン、クマモトンホレンイです。韓国ドラマ楽しんでいますか?
今回は『怪物』、シン・ハギュンとヨ・ジングの傑作サスペンスです。韓国ドラマで犯罪サスペンスものは、昔から高く評価されてきているものが多いですが、近年のドラマではこの『怪物』が必ずおススメの一つとして挙がります。
ひたすらに暗く重い雰囲気、そしてシン・ハギュンの演技にやられてください!
ドラマ情報
- タイトル 『怪物:괴물』
- 公開 2021年 JTBC
- エピソード 全16話
- 脚本 キム・スジン
- キャスト シン・ハギュン ヨ・ジング チェ・デフン チェ・ソンウン
あらすじ
韓国の田舎町マニャンの派出所に、父が警察上官でエリートのはずのジュウォンが配属になった。その派出所でのパートナーはイ・ドンシク、何とも変わった雰囲気を持つ警察官。そこで起こった殺人事件は、20年前に起きた殺人事件と類似のものだった。ジュウォンは20年前の事件でドンシクが妹を亡くし、その容疑者であったことを知る。ドンシクとその周りの人物を疑い独自で捜査をするジュウォン、だが彼もまたある秘密を隠していた。
ドラマ感想

怪物なのは一体誰なの!?
終盤まで誰が犯人なのか、本当にいいやつなのか、その涙は本当なのか?全然わかりません。中盤から次の話が気になって止まらなくなることが起きました。ハマるドラマでしたね。
暴力的な描写もありますが、どちらかというと心理戦のシーンが多くその場面の緊張感がすごいです。そのため、のほほんと見るドラマではないので、時間が作れるときに覚悟をきめて(笑)みるのをおススメします。
これを観たらシン・ハギュンの他のドラマや映画も観たくなります。『悪人伝記』はよ観らねば。
この中に真犯人が、、いるのかいないのか。
以下少しネタバレを含みます👇
タイトル『괴물』は怪物になります。ケェムルと発音しますが、グェムルとも発音はいえます。カタカナには正確には表せないですね。思い出すのが『グエムル漢江の怪物』というあの有名な映画のタイトルになります。
数々の賞を受賞した今作、何といってもシン・ハギュンの演技が素晴らしかったんですが、捜査をする身でありながら、容疑者でもある役です。いやその表情はどっちなんだい!?というシーンが多くて楽しめます。こんなに俳優さんの顔がアップで使われるドラマもそうはないですよね(笑)。シン・ハギュンのインスタもやたらと顔面ばかりです。かっこはいいですけども。
子役時代から有名なヨ・ジングが裏の顔を持つエリート警察官の役で活躍。演技派の怪物シン・ハギュンとの対決シーンばかりでしたが、見事でした。予告編でも見られる銃を突きつけるシーンは盛り上がること必至。お互いの感情が爆発し対峙するそんな名シーンがこのドラマの見どころです。
二面性のある悪役やサイコパスの役がハマるチェ・デフン。笑顔でもその目の奥は笑ってないぞ!ということで今回はどうでしょう。
実際は20代と若いのにくたびれた役のチェ・ソンウン。『アンナラスマナラ』の可愛い高校生役で見せた前髪ありとのギャップが、、と思ったらその後のドラマを観るにこちらのお顔が本人としては本筋なんだろうね。韓国女優さんで前髪ありというのはめったにないわけで、ドラマの役の年齢に合わせてのことでしょうが、、にしても『アンナラスマナラ』の髪型の彼女は可愛かったなあ(笑)。
当然脇役にも演技派俳優が、たくさん出ています。その中でも最近の『隠し味にはロマンス』でのハイテンションお姉さんを演じたキム・シンロクが、刑事役でいい味を出してます。物語のキーマンになります。
ただ今ブレイク中のイ・ドヒョンも出演しています。ヨ・ジングとは『ホテルデルーナ』以来の共演だと思いますが、カメオなので今回は絡みなしかな。
序盤には少しホッとするような場面もありますが、ドラマ中盤以降は、真実がどんどん暴かれていく緊迫の展開が続きます。シン・ハギュンの顔芸といったら失礼ですけど、すごい表情が続きます。16話と最近の傾向から行くと長めではありますが、まだ見てない方は、年始年末の休みとかにでも是非どうぞ。
2021年百想芸術大賞の受賞候補、つまりノミネートのお知らせでした。左から主演男優賞、助演男優賞、新人男優賞、新人女優賞ですね(イ・ドヒョンは別のドラマでのノミネート)。実際にはシン・ハギュンが主演男優賞を受賞しました。あと作品賞、脚本賞を『怪物』が受賞しています。
最後に
『怪物』いかがでしたか?シン・ハギュンがその肉体でアクションして、悪党と戦うドラマではありません。人の弱さと葛藤と自己保身と、、なんかどろどろした人間ドラマです。
もうちょっとかっこいいシン・ハギュンの刑事が見たいなら、『悪い刑事』がおススメです。次回感想を語っていこうかと。→→→感想はこちら
それでは 또보자<またね>!


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