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『武道実務官』韓国映画感想

韓国映画感想

アンニョン、クマモトンホレンイです。韓国映画楽しんでいますか?
今回は『武道実務官』、結婚の発表でめでたいキム・ウビンのアクション映画です。内容はもっとコミカルな感じかと思ってたんですが、なかなか真剣な感じ。前半部分はちょい軽い雰囲気も見かけるも、後半につれて性犯罪者に立ち向かうシリアスな戦いが観ることができます。お金がかかった大作ではないものの、面白い良作だと思いました。

映画情報

  • タイトル  『武道実務官:무도실무관』
  • 公開    2024年 Netflix 108分
  • 監督    キム・ジュファン
  • キャスト  キム・ウビン キム・ソンギュン

あらすじ

武道有段者である青年、ジョンドは友達とネットゲームをして楽しむ気楽な生活を送っていた。ある日電子足環を付けた犯罪者が武道実務官を襲っているのを助ける。その実力を評価した保護観察官ソンミンから、武道実務官の仕事を勧められる。ジョンドは軽い気持ちで始めるが、被害者の実態に触れて徐々にその仕事に真剣に打ち込み始める。そんな折に二人を最悪の事件が襲う。

映画感想

韓ドラの虎
韓ドラの虎

予告編を観たら、面白そうだなと思う人は多いかなと。キム・ウビンの他にはキム・ソンギュンぐらいしか有名な人は出ていませんが、(あとはお父さん役のイ・ヘヨンぐらいかな)リアルな戦闘シーンと、胸糞悪い犯罪者たちとの緊迫感ある攻防は見ごたえあります。韓国での犯罪者たちにつける電子足環への問題にも触れた良作です。キム・ウビンは長いこと病気を患い活動を控えてきましたが、こういった激しいアクションできるなんて本当に回復して良かったですね!カッコいいです。
※テーマが児童性加害に絡んでくるので視聴には気を付けてください。

以下少しネタバレを含みます👇

原題『무도실무관』は読み方ムドシルムカン。日本語も韓国語も漢字から来てるものは読み方まで似ています。

キム・ウビンは188㎝。武道実務官としての説得力がすごい。そいえばナム・ジュヒョクも187㎝。こういう方々がアクション主人公だと、相手もすごいの用意しなきゃね、今作ではイ・ヒョンゴル、187㎝。これは本当に韓国俳優界の素敵なところ。平均身長が高~い。
キム・ウビン最近では今作以外にも『私たちのブルース』『配達人』『全てが叶うだろう(魔法のランプにお願い)』とNetflixでの出演が目立ちます。まだ36歳ですから、体調次第で活躍が続きそうです。
最近は悪役よりもいい上司役が多いキム・ソンギュン。今回は『D.P』みたいな立ち位置でしたね。最初に出てきたとき、実は悪い奴かと疑いましたが、違いました(笑)。この俳優さんが演じるのだから単純にいい奴とかは信じられないと考えるのは韓ドラ好きあるあるです。
ネットゲーム仲間として登場していたカン・ヒョンソクはそういえば『海街チャチャチャ』に出ていました。奥さんのシン・ミナのほうです。

『告白の代価』でもありましたが、電子足環によって場所を特定されるというやり方は人権の問題はあれども、再犯を防ぐということにおいては効果的なのは間違いありません。傑作映画『殺人の追憶』であったような無理な自白の強要が、事件の解決につながらないという韓国の社会問題の一つの解決策として、電子足環が導入されてるでしょうしね。
まあそこまで考えることなく、普通に見ても面白い映画だと思います。実際の事件を題材にしている後半部分の緊迫感はすごいですけどね。

まじかっこいい

最後に

サクッと観るにはちょっとだけ重いテーマですが、アクション映画としては良きです。むしろ『カマキリ』よりいいかも。
それでは 또보자<またね>!

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