『チアアップ』韓国ドラマ感想

アンニョン、韓国ドラマ楽しんでいますか?
今回は『チアアップ』、ペ・イニョク、ハン・ジヒョン主演の青春ドラマです。物語の舞台は韓国の大学の応援団!
正直もっともっと知られていいと思えるような名作でした。若手のたくさんの俳優がワイワイと作り上げる雰囲気が良し!これはおススメだ~

目次

ドラマ情報

  • タイトル  『チアアップ:치얼업』
  • 公開    2022年 SBS
  • エピソード 16話
  • 脚本    チャ・ヘウォン
  • キャスト  ハン・ジヒョン ペ・イニョク チャン・ギュリ キム・ヒョンジン

あらすじ

ト・ヘイは貧乏な家の家計を支えるしっかりもの。ヨンヒ大学に入学して楽しい学園生活を送ろうとするも、名門応援団テイアの入部するだけでお金をもらえる条件になびいてしまう。初めは興味がなかった応援団も、たくさんの観客の前でステージに立つ喜びに魅了され、どんどんとはまっていく。そんな応援団テイアには不吉な予言があり、、、

ドラマ感想

以下少しネタバレを含みます

正直な感想

韓ドラの虎

また見つけました、感動の青春もの!おススメのドラマ『輝くウォーターメロン』は高校生の青春、こちら『チアアップ』は大学生の青春です。
韓国の大学祭といえばアイドルも呼んでかなり盛り上がることで知られてますが、こういう応援団もあるんだなあ、、と感心。初めはちょっとダサい感じの曲と思ったけど、最後にはドラマで流れる応援歌をアップルミュージックで探して聞いてしまうまでに!(笑)。
主人公のヘイを演じるハン・ジヒョンが可愛くて、ニコニコで観ることが出来ましたね。また大学の部活やサークルでのみんなの一体感やごたごたの恋愛関係など、懐かしい感覚を覚えてとても共感できました。
若手中心のたくさんの出演者たちもグッド!この作品からSBS演技賞の新人部門でたくさん受賞しました。ミステリー要素も含まれていて、退屈しないストーリーも良くて、めちゃオススメのドラマです。

俳優別感想その他

ハン・ジヒョンのことは最近までノーマークでしたが、ドラマ『君がきらめく季節に』でのあまりにも可愛い演技にやられてしまい、今回の『チアアップ』鑑賞につながりました(笑)。おかげで素敵なドラマに会えましたよ。
このあざとい感じをどう思うかによって評価は少し別れそうですが、、変顔も平気でやり、全力で笑い泣くスタイルはやっぱり見て良かったと思いました。これからも応援します。
もうすぐ日本でも公開される百想芸術大賞の受賞作品映画『顔』にも出演しています。楽しみだあ。

学生というイメージはないけど、今回は就職を控えた大学生役ということで、ギリオッケーなペ・イニョクさん。
どこかで観たかなあというぐらいでしたが、チャン・ギヨンとヘリちゃんの『九尾の狐と危険な同居』で三角関係の人だと思い出しました。今回も三角関係でしたが、見事勝利。優しい年上の先輩感はありましたね。

アイドルグループ fromis_9から正式脱退後の初めてのドラマだったチャン・ギュリ。
とはいえ、在籍中に出演した名作『サイコだけど大丈夫』での演技がそこそこ良かったので自信があったかもしれません。応援団独特のダンスではありましたが、やはりステージ上で踊ることには他の俳優よりも慣れてますし目立ってましたね。副団長として出番多めで、ちゃんと恋愛パートもあり、昔からのファンとしてはとても良かったです。
2026年度の下期にはあのソン・ガン相手のヒロインとして新ドラマで主演を務めます。。アイドルとしてはいろいろとごたごたがありましたが、最終的には大成功ですね。すごい。

健気な三角関係の相手役キム・ヒョンジンと、大親友役イ・ウンセム

お金持ちの息子だが、家庭環境に難ありなイケメン役のキム・ヒョンジンでした。最初は嫌な奴だなと思ったけど、最後まで純粋に主人公ト・ヘイを想い続ける好男子。母親との関係性がよかったですね。
ドラマでのサブ的な役割で注目を集めるイ・ウンセムは、物語を主人公と共に進める、なくてはならない大事な存在。独特な存在感が魅力の俳優さんです。ドラマ『今、私たちの学校は…』でも印象に残った一人でした。

にぎやか担当のキム・シンビと真面目担当のヒョン・ウソク

主人公たちの周りにいつもいる小動物系男子役のキム・シンビ。あきらめることなく副団長を想い続けて成功。少しデコボコなカップルとなりました。
眼鏡をかけた真面目な男子役のヒョン・ウソク。眼鏡をとるとあら不思議、イケメンだ~のお決まりの流れ。ドラマ『キリゴ』でも主人公の友達で登場しましたね。眼鏡は最初からなかった。

イ・ジョンジュンとハン・スア。

応援団を支える熱血お兄さん役のイ・ジョンジュン。特に凝ったサブストーリーはありませんでしたが、ちゃっかり彼女を作ってました。
双子役で何かと忙しいハン・スア。ライバル大の応援団に双子がいるという設定でしたが、やはり編集が面倒くさいのか、最後はお互いに出番少なめ。可愛いお姉さんとしてダンスシーンでは目立ちました。
この二人がカップルになるのはまあ最初から読めてましたけど、その過程は大分端折ってましたね。登場人物多いんだもん、しょうがない。

主人公のト・ヘイお母さん役のチャン・ヨンナムと、ト・ヘイに片想いするソノのお母さん役のペク・ジウォン。

たまたま最近観るドラマの母さん役はチャン・ヨンナムなことが多い。『未知のソウル』でのキャラクターとほとんど同じ感じでした。ちょいやさぐれな感じ。普段はとてもきれいな方です。
笑顔で憎たらしいセリフを吐くイメージが強いペク・ジウォン。お金持ちの奥さん役がいつもはまりますね。
子ども同士は結ばれませんでしたが、この二人の友情は面白かったです。

このドラマではたくさんの若手俳優がSBS新人賞をとったほかに、チームワーク賞というこの作品にふさわしい栄誉が与えられました。


青春ドラマとして、応援団に一生懸命な大学生を華やかな雰囲気と音楽で描く一方、不吉な予言に絡む主人公を狙う悪者は誰だ?というミステリー要素もある傑作ドラマです。
まぁ最近私がハン・ジヒョンにはまってしまったので評価は高めになってしまうのですが、、(笑)。
恋愛、青春ものはちょっと今は、、という方は後に回しましょう。タイミングが大事です。☺

最後に

ドラマの大事なとこで使われた応援歌『높이(高く)』が出演した若手俳優全員で録音されるなど、物語以外にも様々な話題を提供した作品です。公開から少し経ち、U-NEXTやNetflixでも視聴可能となりました。良くも悪くもハン・ジヒョンがメインのドラマなので、1話見て彼女が合うと思った方は是非最後まで見てください。感動するぞ~

それでは 또봐요<また会いましょう>!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

クマモトンホレンイ。

韓国ドラマを愛する虎っぽい男性。
韓国アイドルにも詳しい。海外ドラマもハマった時期あり。ホラー分野を日本、海外問わず見まくったせいで耐性が付いたのが逆に残念に思っている。

コメント

コメントする

目次