
アンニョン、韓国ドラマ楽しんでいますか?
今回は『彼はサイコメトラー』2019年の名作です!ジニョンとシン・イェウンにコ・ユンジョンと今若手俳優のトップのメンツが出ております。ちょっとファンタジーが入った恋愛ものと見られがちですが、中盤を過ぎると一気にガチな犯罪捜査もある展開にビックリ。最初は軽くてちょっと好きになれない性格のジニョンが人間的にも大きく成長していく過程が魅力のドラマに変わります。序盤さえ乗り越えれば、、、かなり面白い作品ですよ!
ドラマ情報
- タイトル 『彼はサイコメトラー:사이코메트리 그녀석』
- 公開 2019年 tvN
- エピソード 全16話
- 脚本 ヤン・ジナ
- キャスト ジニョン シン・イェウン キム・グォン コ・ユンジョン
あらすじ
団地の火災事件をきっかけに、触れた人や物の残留思念を読み取る「サイコメトリー」の能力を手にすることとなったイ・ アン。同じ事件の被害者で当時アンを助けた検事カン・ソンモと一緒に暮らしていた。アンは高校生ながらも知り合いの刑事と一緒に、死体から思念を読み取り事件の解決を図る手伝いをしていたがなかなか上手くいかない。ある日転校生のユン・ジェインにのぞき魔だと誤解されてしまうが、そのジェインもあの事件の被害者だった。。
ドラマ感想
正直な感想
韓ドラの虎今や主演男優賞にも堂々とノミネートされるジニョンの初々しい初期作品です。最近の作品で見せる大人の落ち着いた演技とは違い、やんちゃでちょっとウザめな役から始まるので、これはどうなのかな、、となりがち。重い事件にもギャグなのりでいくのでドラマ自体にもう~んとなります。しかし、高校生時代の導入部分を終えてからは面白さが加速!後半になるにつれて物語の緊迫感が高まり、ジニョンのキャラも真面目に一変。悲しい終わり方ではありましたが、意外な展開もありなかなか歯ごたえのある内容でした。
シン・イェウンも21歳でドラマの主役なんてすごい。アイドルのジニョンの相手役ということでキャスティングが難しかったのかな?同じJYPの事務所の二人ということでその辺の事情もあったのかも。
俳優別感想その他
原題『사이코메트리 그녀석』사이코메트리はサイコメトリーのそのまま韓国語。 그녀석はあいつとかあの奴の意味。最初は日本語題も『サイコメトリーなあいつ』だったような。。だいぶマイルドになりました。
いつまでも顔が変わらない童顔のジニョンと言われることが多いけど、さすがに今作では若い!大人になりきれてない若者感が強いです。最新ドラマ『愛の光』では高校生時代もジニョンが演じましたが、今は落ち着いてますもんね。
このドラマでは死体を前にふざけた感じを出すなど、なんか好きになれないキャラだなと思いましたが、成長していく中でいい感じになっていきます。主題歌も相まってアイドル俳優の感じは強めですが、最初だけ見て思ってたのと違うからと途中で脱落して、後半の演技を見逃すのは惜しいです。


最近では次々と主演ドラマが公開されて、次世代エースの香りがするシン・イェウン。
時代劇にも結構合う雰囲気で、出演作品も幅があります。今作では警察官。今の洗練された綺麗さとは違って、なんか田舎っぽい雰囲気も存分にありますがかわいいです。
俳優部門ではありますが、twiceと同じ事務所でもあります。
韓国で一番有名な日本人twiceのサナちゃんとの対談番組です。日本語訳ついてます~
弟分を引っ張る頼れる兄貴キム・グォン。
ずっとドラマに映画に出てますけど、一番の主役とかは少ない印象。本作では物語のキーマンでして、まさかの展開も待ってます。シリアスな演技が上手なので、犯罪系ドラマには向いてる気はします。日本でのファンミーティングもあったりと安定した人気の俳優さんです。
元SISTERのダソム。
しっかりと俳優としての地位を確立しているダソム。今作で一番目についたのは彼女でした。刑事役としては可愛すぎましたが、姉貴肌で明るく天然ぽい感じのお姉さんキャラはよく似合っていて魅力が爆発しています。終盤の彼女の悲劇な場面がこのドラマの一番の見どころかも知れません。この撮影の時は25歳ぐらいでして、今の韓国ドラマ界でしたら高校生を演じても全然大丈夫な年齢ですけど、年齢以上のベテラン感がありました。
まだブレイク前のコ・ユンジョンも高校時代から主人公の友達枠で登場です。
今のほうが表情に柔らかさがあって魅力的ですが、若手の時もやはり綺麗です。若くして出産、未婚の母役でしたが、ストーリーの本筋とは関係ないとこで結構出番がありました。


過去の回想シーンにて何度も登場のチョ・ビョンギュとチョン・ソギョン。
演技派で可愛い顔で、人気が爆発したとこで、一気に底に落ちたチョ・ビョンギュ。今現在も裁判で争っている最中です。映画の出演で復帰するようですが、以前のようにドラマに出るのは今後難しいかもしれませんね。人生何があるかわかりません。ドラマではストーリーの核となる回想シーンで演じています。
チョン・ソギョンも大事な役で登場。たくさん映画にドラマに出演している大ベテランですが、柔和な顔で優しい役が多い中、『D.P』で魅せた武闘派上司が印象的。ソン・ソックとキム・ソンギュンを一瞬で蹴り倒しました。アチョー。
彼はサイコメトラーというタイトル通り、触ることで記憶を呼び起こす能力の主人公のドラマです。日本でもよく使われるテーマだと思いますが、あまりにも安いファンタジーものになってしまうと恋愛要素だけが見どころになりがち。今作は分かりやすい犯人を見せつつ、真犯人は意外な人だったりと割と良くできたシナリオでした。
何回も言ってますが、中盤から終盤に向けて面白さが増しますので序盤は我慢(笑)。ギャグ多めなのでそれも我慢。脇役も知った顔ばかりの良ドラマでした。
最後に
2026年時点、U-NEXTで配信中です。
いつも思うのですがU-NEXTのドラマ選択画面のサムネイル画像ありますよね。少しでも恋愛要素あると、出演者とタイトルの背景がカラフルというか、、、(ピンクとか黄色とか)あれってずっと前からある韓国ドラマイメージなんかな。ロマンスを売りにしている感じ。本作はピンクなサムネですけど観たら中身は殺人事件ですからね(笑)。
あと、『あやしいパートナー』なんかもマジでサムネイルと違いすぎまして、、こちらも結構殺人が起きます。たぶん昔はDVDのパッケージ写真はカラフルでラブリーな韓流ものが喜ばれたんでしょうけど、、その名残かな。
それでは 또봐요<また会いましょう>!






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