
アンニョン、韓国ドラマ楽しんでいますか?
今回は『ブラッドハウンド』シーズン1,2をまとめて紹介!ウ・ドファンとイ・サンイ主演の本格アクションドラマです。ここまでアクションに全振りするドラマも珍しく、その中身もレベルが高く興奮度MAX!シーズン3も制作間違いなし?なラストになっておりオススメなドラマです。
ドラマ情報
- タイトル 『ブラッドハウンド:사냥개들』
- 公開 <シーズン1 2023年> <シーズン2 2026年> Netflix
- エピソード <シーズン1 全8話> <シーズン2 全7話>
- 監督 キム・ジュファン
- キャスト1 ウ・ドファン イ・サンイ ホ・ジュノ パク・ソンウン キム・セロン
- キャスト2 チェ・シウォン チェ・ヨンジュン チョン・ジフン(ピ)
あらすじ
キム・ゴヌとホン・ウジンはボクサー時代に新人王を争った仲。お金の問題を抱える二人は、ともに金貸しの業界に雇われ仕事をこなすが次第にその闇に巻き込まれていく。
困難と共に成長していく二人と、それを助ける周りの人たちを守るために戦いぬく姿を描いたドラマ。
ドラマ感想
シーズン1
正直な感想
韓ドラの虎涼しげな眼もとからクールな演技が多い、ウ・ドファンの除隊後初の主演作品でした。キャラが変わったかのような熱くそして良く泣く演技。バリバリなアクションに、どろどろでない復讐劇。これは面白いぞ。
ラスボスに悪役と言えばのパク・ソンウンを持ってきて、これでもかの残忍非道な奴。昔でいうと香港カンフー映画のような作品です。これを今の旬の俳優で、韓国ドラマで本気でやるからいいものになる。男二人のバディものだと『D.P』もよかったですが、さらにアクションに特化した本作『ブラッドハウンド』もおススメな逸品です!
俳優別感想その他
さて原題の『사냥개들』は사냥개が猟犬 들が達。猟犬たちという意味です。ブラッドハウンドは有名な猟犬の種類です。英語圏向けのタイトルに日本語タイトルも合わせたものなんでしょうかね。
純粋で心優しく、お母さんを助ける強いボクサーのウ・ドファン。設定が漫画『はじめの一歩』と一緒でそれを意識した場面がちょいちょいあります。原作がWEB漫画ということで、作り手も意識してるのかな~と思っていたらシーズン2で完全にそれを裏付けたシーンがありました(笑)。
しかしまあ鍛え上げられた肉体でしたね。しゅっとしてカッコいいイメージしかなかったのですが、完全にアクション俳優でした。ボクシングの動きも様になってましたね。本人も納得の作品になったんじゃないかな。
これまたバッキバキに鍛えてきたイ・サンウ。相方もちゃんと強いというドラマの役が良かった。ドラマを観ているこちらとしても、悲壮感を持って一人で戦う孤独な主人公じゃなく、強い敵に二人で立ち向かうのがより熱い展開を感じられました。いいところはウ・ドファンに譲る立ち位置ですが(笑)、とてもいい演技だったと思います。
今回は割といい人なホ・ジュノ。悪役をやった時の不気味さにも定評がありますが、最近はいい人よりな感じ。『ミッシング』でもいい味出してますね。存在感のある俳優さんです。
遅咲きの悪役、パク・ソンウン。ドラマ『ルーガル』でも同じようなラスボスで主人公を痛めつけました。
こわもてで体格も良く、切れたときの演技が怖い人。バラエティに出たときもなんか怖かったです(笑)
ウ・ドファンも180cmあるのに小さく見えるぐらいなんか威圧のオーラでてましたね。
このドラマにおいて三人目の主人公であり、最後まで活躍していたはずでした。きっとシーズン2でも活躍があったに違いありません。。飲酒運転からの交通事故により、途中降板を余儀なくされて、世間の評判を回復することなくこの世を去って行きました。子役時代から演技の天才と呼ばれ、共演した俳優からも、監督からも心からの賛辞を受けていたキム・セロン。『ブラッドハウンド』シリーズが続いていけば、またそれだけ長く彼女もドラマ界に残ることになりますね。
シーズン1では多くの味方が倒れ、ラスボスの強さが際立つストーリーでした。最強の相手にギリギリの勝利を見せた二人の物語。いい終わり方だったのでまさか続きがあるとは思いませんでした!
シーズン2
正直な感想



まさかの続編、そしてさらなるパワーアップ。面白かったなあ。アクションに特化した作品ですけど、さらにすごいことになってましたね。前作に出たメンツも加わって大抗争。ボコボコにされた人の回復が早すぎるのはドラマのご愛敬といったとこですが、とても興奮できました。
今回のラスボスは日本でも人気のrainことピさん。むきむきなのは知ってましたがこんなにアクション特化の、しかも悪役なんてびっくりですね。説得力ある動きと演技でした。ラストにはまさかの豪華メンツが次回作を期待させるシーンに登場。今後も期待できるおススメの作品となりました。
俳優別感想その他
もちろんウ・ドファンとイ・サンイは続投です。
二人の立場はチャンピオンとトレーナーと変わりましたが、巻き込まれていく形で再びタッグを組んで戦うことになります。肉体的にもかなり仕上げてきましたね。アクションシーンはよりパワーアップして良かったです。
個人的にはホテルのオンマ襲撃誘拐シーンで、イ・サンイが一人で(頼りにならない仲間のSPたちはいたけど)猟犬たちに立ち向かうシーンがグッときましたね。シーズン3があるなら是非またこの二人の活躍が見たいです。
チョン・ジフン名義でクレジットのってましたね。ピ。
悪役がさまになっていました。最近Netflixでバラエティ番組『腹ペコともじゃもじゃ』を観たばかりなので、その変わりように驚きました。普段から鍛えまくってる肉体を活かせるいい仕事でしたね。
演技的には狂気なラスボス感が、後半失敗続きでちょっと薄れたのはもったいない気はしました。続きがあれば出演は確定演出がありましたので、期待しましょう。
余談ですが、主人公ゴヌはボクシング漫画『はじめの一歩』の幕之内一歩そのままだと述べました。そしてそのライバル間柴了の得意技フリッカージャブを使う、今作のピさん。まさに漫画の再現のようなバトルがありました。知ってたらニヤリとする場面ですが、韓国ドラマに日本の漫画がオマージュされてるなんて面白いですね。そういえばNetflixドラマ『寄生獣』も古くからある日本の人気漫画が原作ですから、そういう流れはあるのかもしれません。
シーズン1では散々な目に合いながらも、最後まで生き残ったチェ・シウォン。
シーズン2では最初から頼れる兄貴ぷりを発揮しながらまた油断してやられてしまいます。しかし最後には意外な裏ボス感を出して終わりました。シーズン3があるならまたまたこの人は仕掛けてきそうです。
悪役が多いパク・フンも今回は頼れる仲間。弱くはないけどそんなに強くもない。金貸しのチンピラではあるけれど、社長さん。『優しい男の物語』のときの悪徳社長といい、若いけど少しカリスマのある感じの悪人が似合いますね。
パワー系俳優と言えばこの人テ・ウォンソク。味方にいれば頼もしく、敵にいればやっかいな武闘派。
シーズン1から強力な悪役として何度も立ちふさがりますが、このドラマでの表情の作り方は半端ない。いつものいい人感は完全に無くして狂気の悪役としていい味を出していました。
実はドラマ『グッドボーイ』ではイ・サンイと共演しており、そちらを先に観た方はまさかこの二人が本気の殺し合いするなんてという、面白い見方もあります。
死んだんじゃなかったんか~いのリュ・スヨン。とは言え、シーズン1からは3年くらいたっているんですよ。続けて見た人は大丈夫だと思いますが、久しぶりにシーズン2を観た人はえ~と誰だっけ?ですね。感動の再会でしたけど。
そしてまた意味深なラスト。。いやったぶん生きてるんでしょうね(笑)
最後の最後にハッピーエンドで終わらない本作。
今度は明確に次への伏線のシーンがありました。謎の軍団登場です。パク・ソジュン率いる猟犬部隊。遠目にしか映らないシーンでしたが、DEXとイ・ソルがいましたね。なかなかぞくぞくするキャスト。イ・ソルは『悪い刑事』で見せたサイコパスな演技が良かったですしね。DEXはNetflixのバラエティ『脱出おひとり島』でブレイクした元海兵隊のイケメンタレント。最近俳優業にも進出してきました。twiceのサナちゃんとのYouTubeでの共演場面が有名です。
イ・ソルとDEX。この二人が出たら盛り上がるなぁ。


最後に
『ブラッドハウンド』はシーズン1から2までの空いた期間が3年弱ぐらい空きました。久しぶりに見たら忘れていることもかなりあったので、まだ未視聴の方は逆に一気見できて分かりやすく見れると思います。
次回作の伏線にパク・ソジュンまで使っているので、シーズン3、、やるでしょう!(まだ発表なし、、)
それでは 또봐요<また会いましょう>!








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