『ジャガイモ研究所』韓国ドラマ感想

アンニョン、韓国ドラマ楽しんでいますか?
今回は『ジャガイモ研究所』、田舎を舞台にしたラブコメディです。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で人気が高まりながらも、すぐに兵役に行ったカン・テオの復帰作になります。もう一人の主役はイ・ソンビン。そこまでの代表作はないけれど、イ・グァンスとの公開カップルが知られている女優さん。ドラマの方は癖のある脇役たちとのドタバタ劇が面白く、軽快なテーマ曲もいい感じで魅力のある作品となりました。

目次

ドラマ情報

タイトル『ジャガイモ研究所:감자 연구소』
公開2025年 tvN Netflix
エピソード全12話
脚本キム・ホス
キャストカン・テオ イ・ソンビン キム・ガウン イ・ハクジュ

あらすじ

ソンニョ食品の主力商品であるポテトチップスの原料、ジャガイモの管理研究を行う部署で働くキム・ミギョン。
田舎で弟と女友達と3人暮らし。ある日、ソンニョ食品が大手企業ウォナンに買収される。そこはかつてミギョンが勤務していて心に傷を負った会社だった。所属の研究所にまで役員が派遣されてきたが、新所長ベクホは若くてイケメンでセクシーな魅力的で、、

ドラマ感想

以下ネタバレを含みます

正直な感想

韓ドラの虎

ポテトチップスの原料のジャガイモの話といったら、なんとなく背景も分かりやすいかなと。契約農家に品種を提案したり、新品種の開発をしたり。ドラマとしては田舎の研究員と都会のエリートが恋をする定番な話ではありますが、登場人物たちがいい味を出していて面白いです。実はつながっていた過去の因縁など、ストーリーも適度に凝っています。ただ主人公ミギョン一人を解雇にする理由付けがちょっと弱いかな。研究所には他にも人がいっぱいいるのにね。
カン・テオが持ち前の爽やかさに加えて、セクシーさを存分に発揮。肉体美もすごくて、漫画のようなキャラをよく演じていました。
オープニングに流れるテーマ曲がくせになる~ドドドグレ~♪

俳優別感想その他

原作タイトル『감자연구소』の감자はジャガイモ。연구소は研究所です。日本語タイトルだと『恋のジャガイモ研究所』とか『ジャガイモ研究所ダイアリー』とかなりそうですが、そのままでした。

オープニングに流れる曲はこちら。本ドラマに流れるOST(オリジナルサウンドトラック)にもいろんな有名アーティストが参加してますが、この曲のb!ni(ビニ)さんは割と新人で無名ぽい。ジャガイモのオリジナルキャラクターとの相性が抜群の耳に残るいい曲です。

若くして仕事ができて会社の重役でイケメンでクールな、そんな設定キャラを軽~く演じてしまうカン・テオ。
コメディ感が強い今作ではセクシーな肉体を披露するシーンもあり、爽やかさだけでなく大人の男の魅力を発揮しました。『それでも僕らは走り続ける』では、大人の女を演じた少女時代スヨンに若さでアピールする役どころでしたが成長しましたね(笑)。やたらとビビりな設定はご愛嬌。

ゴールインするのかしないのか、、イ・ソンビンと公開カップルのイ・グァンス。

さて、本作はイ・ソンビンの方が主人公のドラマです。過去の挫折から一転ジャガイモに命を懸ける一生懸命な女性をコミカルに情熱的に演じました。メインのドラマを観るのは初めてでしたが、とても良かったです。
モデルさんみたいな感じでお顔も整っていますので、意地悪な悪役なんかも似合うのでしょうけど、いろいろとひどい目に合いながらも前へと進む意外と乙女なジャガイモガール、、素晴らしい演技でした。

主人公の二人が気になってやたらと絡んでくる、出番の多いイ・ハクジュ。

悪役ではないけれど、憎まれ役。主人公を振ってお嬢様と結婚し、会社の重役まで登るも、結局振り回されて転落。自業自得ではあるけれど、なんか可哀そうな子犬のような目でみてくるから構ってしまう役の人。『刑事ロク』でのカッコよさから気になる俳優さんになりました。コメディもいけるのね。

ハイテンションな友達で恋愛小説作家のキム・ガウン。
こちらもはじめましてな俳優さん。まさに主人公の友達という感じが似合う人でした。2025年に結婚されていてお相手も俳優のユン・ソヌさん。『麗~花萌ゆる』で第9皇子だった方。うーん覚えてない(笑)。
コメディドラマの本作では欠かせない役でした。イ・ソンビンがクールな外見だけになおさら引き立つ愛嬌の塊。

年下の弟顔、シン・ヒョンスン。
実際主演の面々とは10個以上年が離れていて、甘え放題のラッキーボーイ。
まあ確かに10個以上年下の弟と、幼馴染の親友が寝てたら、おいっ!ってなるのも間違いない。ベイビーフェイスだけど高身長なので、今後ばけるかもしれない。

実は全ての諸悪の根源、チョン・シネ。
クリクリの目でインパクト抜群の俳優さん。短い登場ながら印象に残ります。
彼女のわがままと気ままな性格により、主人公ミギョンが心に傷を負いドラマが始まりました。
『チアアップ』ではライバル応援団の団長でしたね。目力があるので様になってました。

ジャガイモ研究所のメンツ。
御大ユ・スンモクに名バイプレーヤーのクァク・ジャヒョンやウ・ジョンウォンにナム・ヒョムなど癖のあるメンツで楽しかった。海にみんなで遊びに行くシーンがあったけど、実際にも本当に楽しそうな動画が確認できます。

ドラマの中でもちょいちょい出てきた、ジャガイモ研究所オリジナルぬいぐるみ。主人公ミギョンの部屋にも飾ってありました。もしかして売ってるかなぁと思って調べたら、放送時にポップアップストアが韓国であったようでそこで購入できたようです。今はメルカリに少しでてますね、ドラマ見た後すぐだと欲しくなります(笑)。

変わったタイトルに、予告編で確認したコメディ感。実際に見てみると予想通りの面白展開。初めて見る俳優も多かったですけど、今後追いかけて見てみたいリストに加わりました。
序盤にある、カン・テオが坂道を転がりまくっていくシーンを面白いってなるか、、なんこれってひくか、、今作を引き続き観るかの分岐点になりそう。コメディ要素満載の『ジャガイモ研究所』、特に身構えず軽~く見るのがちょうどいい感じです。

最後に

気になっていた韓国映画『層間騒音』がなかなか無料視聴にならなくて、、ウォッチリストに入ったままでしたが、その主役がイ・ソンビンということにこの前気づきました。。『ジャガイモ研究所』を見た後だとますます気になってしまいましたね。ホラーだとどんな演技になるのでしょう?視聴後は感想を書いていこうと思います。

それでは 또봐요<また会いましょう>!

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この記事を書いた人

クマモトンホレンイ。

韓国ドラマを愛する虎っぽい男性。
韓国アイドルにも詳しい。海外ドラマもハマった時期あり。ホラー分野を日本、海外問わず見まくったせいで耐性が付いたのが逆に残念に思っている。

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