
アンニョン、韓国ドラマ楽しんでいますか?
今回はドラマ『スキャンダル』、チ・チャンウクとソン・イェジンにナナが主演となります。これは2003年の韓国映画『スキャンダル』をドラマにリメイクしたものです。当時は主演のヨン様にこんな役を。。と衝撃だったみたいですが、今作もまたチ・チャンウクのこんな役を見たくなかったという声がチラホラ。私生活でも話題が尽きないナナの大胆な濡れ場もあり、かなり攻めた内容でした。(性描写がたくさんあるR-16指定です、ご注意を)
話題作で衝撃作、、でも正直面白いかというと、、、
ドラマ情報
| タイトル | 『スキャンダル:스캔들』 |
| 公開 | 2026年 Netflix |
| 監督 | チョン・ジウ |
| エピソード | 全8話 |
| キャスト | チ・チャンウク ソン・イェジン ナナ |
あらすじ
ユ大監とその妻であるチョ夫人の間には長いこと子供が出来なかった。跡取りが必要なユ大監は側室をめとることに決める。家のためならば仕方がないと思うチョ夫人だったが、妾のソオクの若さと天真爛漫さに気持ちが揺らぎあることを思いつく。それはいとこであり自分を小さいころから一途に想っているチョ・ウォンにソオクを誘惑させ子供まで作らせようとする計画だ。だがチョ・ウォンはその申し出に対して別の賭けを持ち出す。それは最近未亡人になったばかりの左議政夫人のヒヨンを自分のものにすれば、チョ夫人を好きにするというものであった。
ドラマ感想
正直な感想
韓ドラの虎まずは驚いた!現役トップ俳優の一人であるチ・チャンウクがここまでするとはね~。何かとゴシップ続きのナナもなんだかんだでドラマの主役も多い俳優さんであるし、完全ヌードとは、、、。まぁそこが重要ではないのだけど、内容的にも基本は映画の2時間分の引き延ばしなので、、あまり特筆するものはなかったかな。昔から韓国映画にはこういったエロティック王宮時代劇はあったのだけど、今になってNetflixのドラマでやるなんてね。。監督が『ウンギョ』の人だし、同作『サムバディ』も過激ではあったから予想はされてたのだろうけど、なんも知らないファンはびっくりだよね~。とにもかくにも男女の駆け引きゲームのつもりがなんだか大事になって不幸になったお話です。事前情報見て嫌だなと少しでも思ったらパスしても大丈夫かなとは思う。
俳優別感想その他
原題の스캔들は英語のスキャンダルをそのまま韓国語で表記したもの。
『スキャンダル』という名のタイトルの映画やドラマは韓国だけでなく、世界にもいっぱいあるので検索が大変ですね。そもそも同じ原作だったりするのですが。
2003年の映画『スキャンダル』はペ・ヨンジュンにチョン・ドヨンとイ・ミスク。こちらもなかなかの顔ぶれ。ヨン様にとって初めての映画主演作だったようですが、当時も結構衝撃作だったようですね。私も2000年代韓国映画を結構観た時代があり、この作品も観た記憶はありましたが内容は覚えてなかったです、、、
まさに王族的なチ・チャンウク
最近では日本でのファンミーティングも盛況で、日韓合作ドラマ『メリーベリーラブ』で主演と何かと日本にも縁のあるチ・チャンウク。日本でも特に女性のファンが多い印象です。今回は時代劇特有のひげも有り、男性の目から見てもセクシーだなあと思いましたが。。とはいえやはり今作の姿はファンにとっては嫌だなと思うことが多かったようですね。まぁ私も自分の推しが裸での濡れ場連発だったら、、ちょっときついですね。たとえそれがドラマに必要な演出であっても。実は『マスクガール』にてそういうことがあり、、へこみました。チ・チャンウクのファンの方気持ちは少しわかります。
そういうシーンはともかく演技はどうでしょう?雰囲気ある顔の表情などは良かったとは思います。シナリオとして最後のあれは、うーんなんでだろ?という感じです。
ドレスで登場時は割とセクシー系なことが多いソン・イェジン
久しぶりのドラマ作品だったのに思い切りましたね、ソン・イェジン。まぁ彼女にはそういうシーンはなかったですが。チ・チャンウクに迫られてもさすがにないだろうと観ることはできました。役としてはちょっと妖艶な感じはなかったですね。宮廷エロティックラブロマンスにはあまり似つかわしくない感じでした。演技がどうとかでなくて、なんだか可愛い感じがあるんですね。
演じたチョ夫人ですが最終的には大事なものを失うけどそんなにダメージは負ってない?冷静沈着なキャラではありましたが最後くらい取り乱して一緒にどん底に落ちていれば、またドラマの印象も変わったかも。なんかチョ・ウォンが一人負けだもんね。可哀そうな終わりかた。
こういう写真だと唇なんて気にしない
唇が時代劇に合わない論争や、刺激的なフルヌード。と思ったらBIGBANのT.O.Pさんと堂々と交際宣言。いろいろありましたが、注目を浴び続けてる芸能人ということで間違いありません。
言われてみれば、確かに唇に目が行ってしまうなぁ。自然なものではなく本人も入れすぎたと認めてるから選択ミスだったのでしょうね。顔を観る前に伴侶を無くしてしまう役なんですが、終盤になるまでずっと「ああっすいません」という怯えたリアクションオンリーで。出るたびにそれで。なんだかなという感じでした。
話題のフルヌードなんですが、流石にお綺麗なお尻。でも『マスクガール』の時にもお尻は出してましたね。元になった映画版『スキャンダル』ではチョン・ドヨンがこの役だったわけで、、この人は今の若めの女優さん達から結構目標にされてるような方ですから、ナナもかなり意識して気合も入ってたに違いないです。
最終的に死を選ぶことなくキリスト系の宗教で己を見つめながらチョ・ウォンを思い出す最後でした。
20代半ばのアイドルなのに、ドラマ経験多すぎなカン・チャニ。
涼しげな顔のイケメンなので時代劇もたくさん出ているチャニ。今回も可愛い演技で癒し要員でした。
流石にチャニの濡れ場はなかったですね。まあソオク(妾役)の子は彼の子みたいなので、やることはやっていたみたいですが。。今作ではしっかりと脇役をつとめました。
新人女優のシン・ユナ。チャニとは同い年。
素晴らしかったシン・ユナ。裸になるシーンもありなかなか大変だったと思いますが、明るい無邪気なキャラが良く似合い華やかな衣装もあって輝いてましたね。2023年ドラマ『オアシス』以来なかなか次のドラマ出演はなかったのですが、今回の抜擢で裸にもなるという決意が見れます。セクシーな感じはないので今後は脱ぐ仕事がいっぱい来るとかはなさそうではありますが、仕事も増えると良いですね。Instagramを見てみると札幌旅行を楽しんでいました。
ちなみにシン・ユナという名前だと最近女優にも挑戦しているアイドルITZYのユナが有名なので、本作のシン・ユナを探すのは大変でした。
相変わらず魅力的なハン・ソナ
両班に娘を送り込んで権力を得たいお母さん役。ちょっと貫禄ありますもんね。すごく時代劇が合ってた。前作『誰だって無価値な自分と闘っている』に続いてNetflixの話題作に登場。存在感がありました。個人的には肩を出して足を出して、、のシーンにドキッとしましたね。ナナとは1歳違いでアイドル出身なのも同じ。ドラマ内で絡むことはなかったと思いますが、ナナのシーンに対してどう思っていたんでしょうね、、気になります。


この方もほとんど新人、キム・ジアン。
2023年デビューです。『マスクガール』にも出てたみたいですが、、ほんとにちょい役なんでしょうね、名前が見つからない。お綺麗な方ですが、本作では召使的な役のために黒塗りの貧相な感じが強かったですね。まあやたらと序盤にはそういうシーンが連発でして、、売れてないと大変だなあとの感想。シン・ユナと同じくきっかけにして活躍してほしいですね。
大きくなってきました、チョン・ヒョンジュン。
主役チョ・ウォンの子供時代のシーンでは子役界のトップ、ヒョンジュン君も登場。きれいなお姉さんに翻弄されて間違いを犯しそうになる。いとこ同士は韓国では厳禁ですからね。
もうすく15歳になるとのことで、、でもまだ主人公の子供時代を演じる仕事は継続ですね。ナム・ダルムが大人になった今、もう彼しかいない。
またまた新人のシン・ソヒョン
ソン・イェジン演じるチョ夫人の子供時代を演じたのはシン・ソヒョン。年下の男の子を翻弄する役でした。
あまり話題になっていないのですが、実はシン・ソヒョンが前に出演したドラマ『39歳』での役もソン・イェジン演じる主人公の若いころでした。なかなか面白い配役ですね。もうこうなったらもう1回やってもらって、、(笑)。そしたら韓国ドラマ初ではなかろうか。。
タイトルよろしく現実の韓ドラ界隈にもスキャンダルだったこの作品。
映画のリメイク作品ということで、内容的にも8話まで広げるのはちと難しく間延びした印象でした。
十分にエロティックさを感じられるドラマでしたが、出演したそれぞれの熱心なファンからはあんまり歓迎されない空気もあったように思えます。特にチ・チャンウクファンは賛否両論かもしれませんね。その反動でピュア路線の最新作『メリーベリーラブ』が評価高くなる気がします。
最後に
久しぶりのNetflixでの性的シーン連発のドラマでした。これは家族で一緒には観れないでしょうね(笑)。
予告編が自然と観れる機能が便利なNetflixですが、ここまでとは思わなかった人も多いのでは?もうちょっと匂わせをしとかないとダメですよ~☺
それでは 또봐요<また会いましょう>!








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