
アンニョン、韓国ドラマ楽しんでいますか?
今回は『カマキリ』、コ・ヒョンジョン主演のサスペンスドラマです。同時期に同名『カマキリ』という映画がNetflixにて公開されていますが、そちらとは関係ありません。(当ブログで紹介しています)。
ずっと気になっていたドラマでして、U-NEXTにて全話が見れるようになったために一気見しました。う~んなかなか面白い!新世代の韓ドラファンの私にとってコ・ヒョンジョンはあまり馴染みのない存在なんですが、素晴らしい悪役の演技ですね。ファンになりましたよ。善徳女王観てみようかな、、?62話、、、😢
ドラマ情報
| タイトル | 『カマキリ:사마귀』 |
| 公開 | 2024年 SBS |
| エピソード | 全8話 |
| 監督 | ピョン・ヨンジュ |
| キャスト | コ・ヒョンジョン チャン・ドンユン チョ・ソンハ イ・エル |
あらすじ
河原で発見された舌のない男の死体。ベテラン刑事のジュンホは過去に自分が担当した連続殺人事件との関係を疑う。5人もの男を殺したジョン・イシン、通称”カマキリ”と呼ばれた彼女の事件を模倣していると考え、捜査協力を求めることにした。だが彼女が出した捜査協力への見返り要求は、息子で警察のスヨルを捜査に加えること。母親の存在がトラウマのスヨルにとってそれは辛い申し出であった。
ドラマ感想
正直な感想
韓ドラの虎好評を得たフランスの同名ドラマのリメイク作ということで、ストーリーはしっかりしており、面白かったです。ちょっと短めではありますね。
主演のコ・ヒョンジョンは現在と過去の場面を変わらず一人で演じていましたが、20代後半のキャラクターを50代で演じるなんて、、またそれが全然違和感ないのよね。クズな男を次々と手にかけていくダークヒーロー的なカマキリ。なかなか見ごたえのある演技でしたよ。
息子役のチャン・ドンユンが童顔すぎて刑事の班長役が似合わず違和感を少し感じてしまいましたが、そこをイ・エルが流石の演技で警察チームを引き締めて形にしてましたね。素晴らしい。
一気見おススメのサスペンスドラマでした。
俳優別感想その他
原題『사마귀』はそのままカマキリです。初めにちょっと触れましたがNetflixに同名タイトルの映画があるので、ちょっと混乱しますね。こちらのドラマは副題として살인자의 외출(殺人者の外出)とあるので、後に付けて表記することで区別することが多そうです。
監督が『白雪姫には死を~BLACK OUT』を手掛けた方で、今作もその時と同じくヨーロッパ産のミステリーで暗い感じも似ています。俳優も同じ方が何人か出てますね。


波乱万丈な生き方なのかな。コ・ヒョンジョン。
連続殺人鬼としての怖さ、凄みも感じさせながらサイコパスの不気味さも上手く表現していたコ・ヒョンジョン。
普段のInstagramを見るに、ドラマの中では50代の刑務所暮らしが長い受刑者の姿として、老けメイクを施して表現していたんだなと。かなり多くの回想シーンが使われていて若いころも演じていますが、そちらが今の姿に近いですね。そのままだとお母さん役は逆に似合わないかもしれませんね。
人気絶頂時に財閥の会長と結婚し引退するも、離婚して復帰。悪役として一世風靡する。現在もドラマに映画に次々と挑戦するその姿に脱帽ですね。2000年代の作品は私はあまり観てないのでなじみは薄いんですが、『マスクガール』での出演は覚えています。これからもっとチェックすべき俳優の一人となりました。
自身監督映画の『ヌルク(麹)』を宣伝するチャン・ドンユン
自分の母親が連続殺人犯であり、そのトラウマを振り払うために刑事になって人を救う使命を持つ。常に母親と対峙しながら犯人とも戦い捜査を引っ張るという難しい役どころ。顔が童顔できれいだよね。もっとめちゃくちゃ苦労してきたはずなのに。。その辺の役作りがちょっと弱いかもしれない。捜査班の班長としてはちょっと威厳が足りなすぎたのが残念だったかな。
ちょうどこの記事を書いている時期にチャン・ドンユンが結婚するというニュースが入ってます。お相手は女優のキム・スンユンさん。何と自身が監督する映画のヒロインの方でした。長い交際を経て結婚ということでしたけど、結婚相手が主人公の映画を作るなんてまぁロマンですよね~☺ おめでとうございます。
過去の事件を悔いる優しい顔の刑事さん。チョ・ソンハ。
正直、この人の笑顔の裏にはとんでもない秘密が隠されていて、ラストまで気を抜けない人物と疑っていましたが、、、
いい人でしたね。最後の最後のあれはちょっと、、どうなのかなと思いましたが。続きはある??
どっかでみたなぁと思って調べたら、ドラマ『君を守りたい』での悪役でした。私の大好きなソ・イェジを狙うエロ宗教家、、(笑)。う~ん役も変われば印象も変わりますね~。
監督のピョン・ヨンジュとは代表作『火車』以来でした。こうしたつながりを見つけるのも楽しみの一つです。
この人の演技に間違いはない。イ・エル。
映画『#彼女が死んだ』に引き続き女性刑事役のイ・エル。どうしても主役のチャン・ドンユンの童顔のせいで警察強力班の感じがちょっと軽くなりがちなところを、上手くまとめてました。仲間思いの優秀な刑事役がとても似合っていて良かったですね~。
ご存じ『トッケビ』にて主人公たちを見守る存在だったイ・エル。トッケビ10周年記念の特別番組でもゲストの一人として登場していました。その独特の存在感は韓ドラ界でも目立ちますね。
ひときわ目立つ美貌。キム・ボラ。
こんな綺麗な奥さんが出てきたら驚きます。今回もちょい役なのかなと思いきや最後には絡んでくるというスタイル。親友に裏切られながらも健気な感じを保っていました。
『白雪姫には死を』にも出演していましたね。今回は監督からの推薦かなぁ。韓ドラ界でもトップレベルの美人だと思うけどまだ大活躍とはいえないまま時が経ちました。プライベートでも2024年に電撃結婚するも、1年もたたずに離婚。今はゆっくりとまた進んでいる途中かも知れませんね。ドラマの途中で出てきたらやっぱり、おっとなるぐらいの目がキレイなキム・ボラさん。早く当たり役がみたいところです。
離婚後の落ち着かない中、親友であるAKMU(韓国では有名な兄妹デュオの歌手)のイ・スヒョンとの海外旅行が話題となっていました。この2人に故キム・セロンを加えた3人が仲良しとして有名だったんですね。私は3人とも大ファンなので、キム・ボラも若いうちから苦難が多めなんですけど、報われてほしいなと思います。
韓ドラ界期待の1995年組の一人です☺


監督のピョン・ヨンジュに後ろから抱き着くチョ・ジェユン。
実際はもうすっかり白髪が似合うおじいちゃんなんですが、黒髪だとまだ若く見えてクズなお父さんを演じることが多いチョ・ジェユン。出番は多くなかったですが、しっかりと嫌な奴を演じ殺されました。同監督作品『白雪姫には死を』にも出演しています。さらに言うと前述の『君を守りたい』で悪役を演じたチョ・ソンハの右腕を演じていました。この共演も面白いつながりですね。
役的には思い切ったよね。ハン・ドンヒ。
ドラマの序盤から主人公の奥さんの友達にしてはやたらと出番が多いなと、、、ハン・ドンヒ。これは何かあるなと思ったらやっぱり。難しい役柄だとは思いますが、まぁ無難にこなしましたね。
『ソウルバスターズ』ではキム・ドンウクの恋人役、『伝説のキッチンソルジャー』では悩める上司役と、絶妙なところの役を演じる方。ドラマ『魅惑の人』でもそうでしたが、一重のキレイな顔立ちは時代劇にもよく合い、これからもいろんな映画ドラマに活躍しそうですね。
コ・ヒョンジョンが演じる不気味な連続殺人犯はとても様になってました。
子供の頃の父親からの虐待等あったとはいえ、サイコパスになった過程があまり描かれておらず、5人ものクズ男をなぶり殺すまでの狂気がいまいち説明しきれていないかなと思いましたけどね。旦那を殺した時点で何かが外れたのか?なればそこのシーンがもっと欲しかったかも。
ともあれ全編緊張感も程よくあり、ついつい次のエピソードも観てしまう面白さはありましたよ!
最後に
チョ・ソンハのとこで触れましたが、ラストがね、、。シーズン2も行ける形で終わっているんですよ。なーんかいらなかったような気がしますけどね(笑)。本当に次もあるんなら観ますけど。
それでは 또봐요<また会いましょう>!








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